選ばれる理由・実績例

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選ばれる理由

① 24年の実績

ブルーバードのカウンセラーは、これまで家庭児童相談室や公立中学校で不登校や発達障害、親子関係の悩みに直接対応してきたカウンセラーです。不登校には表面には見えない潜在的な原因が隠れていることが多く、状況の見極めや対処法が難しい問題です。また、発達障害やいじめ、家庭問題など複合的な問題解決が必要になる場合もあります。ブルーバードは、これまで経験した多くの事例と優れた洞察力をもとに、お子さんのお悩みを解消していきます。

② 信頼のおけるクリニックをご紹介

ブルーバードでは、お子様の様々なお悩みの中に医学的治療が必要になった場合、不登校や発達障害など小児心身医学をご専門にしている信頼のおけるドクター(クリニック)をご紹介することができます。

③ 親御さんのためのコミニュティサイト『子育て🍀寄り添いメソッド』の運営(準備中)

ブルーバードでは、不登校などお子さんの悩みのある方向けの会員制コミニュティサイトを運営しています。

みんなで支え合って「子どもがいてくれて幸せな人生だよね」って笑顔になるような子育てをみんなで作り上げていきたいと思っています。
登録はFacebookグループから・・・

実績例

医学部生家庭教師のブルーバード/中学1年生で登校渋りのある女の子

中学1年生で登校渋りのある女の子

学校の勉強がわからないことが原因で登校渋りがあるとお母さんからご相談があったお子さんです。

まずは家庭教師として学習支援を始めました。毎週自宅に伺い、合間のおしゃべりの中からお子さんの気持ちを把握していくと勉強より学校内の友人関係の煩わしさや、クラス内の騒がしさが気になっている様子。手首にリストカットの跡も見られ、自分の中の感情を納得のいく形で整理できていないことが一番の問題なのではないかと捉えました。

高校3年生で不登校になった女の子

病気で入院し退院後から登校渋りが始まる。親御さんは出席日数が足りず高校卒業ができなくなることを心配してご相談にいらっしゃいました。お子さんと親御さんの面談を繰り返していくと、表面的な問題ではお子さんの体調不安や友人関係の煩わしさなどがありましたが、本当の問題はお母さんの自己信頼の低さではないかと思われました。

医学部生家庭教師のブルーバード/高校3年生で不登校になった女の子
医学部生家庭教師のブルーバード/小学3年生の女の子

小学3年生の女の子

反抗して時々学校に行きたがらないお子さんに困っていると親御さんがご相談にいらっしゃいました。面談を重ねてみると、お子さんはやりたいことがはっきりした快活な性格で、親御さんの価値観の枠の中で納まらず反抗という形で表現されることが問題化していると感じました。

大学生家庭教師のコメント

医学部生家庭教師のブルーバード/Aさんのコメント
岩手大学人文社会科学部 Aさん
- 家庭教師をはじめてから学ぶことがたくさんありました。ただ勉強を教えるだけでなく、生徒さんとの会話や交流を通じてより適切な向き合い方を考えていくことは、他の塾講師のバイトでは出来ない経験だと思います。生徒さんに教える立場ではありますが、日々勉強させてもらっています。
医学部生家庭教師のブルーバード/Bさんのコメント
東邦大学医学部 Bさん
- 私は、家庭教師として働く際も「目の前の生徒さんがどんな感情でいるのか」「何か悩んでいることや困っていることはないか」を注意深く観察することを心掛けています。自分とは異なる境遇の生徒さんに寄り添っていくことは、私の将来の夢である小児科医にも必要な能力です。まだ医学部生の立場ですが、これからも目の前の生徒さんが抱える問題に丁寧に向き合っていきたいです。
医学部生家庭教師のブルーバード/Cさんのコメント
岩手大学理工学部 Cさん
- 勉強を教えると一言で言ってもその方法は様々です。自分が大学に入るまでに勉強してきた方法やノウハウを活かしつつ、生徒さんの性格や学力に合った勉強のやり方を一緒に探していけたらと思っています。私は人とコミュニケーションを取るのが好きであるため、生徒さんとも積極的にお話をして、楽しく前向きに勉強や生活に向き合ってくれるように指導することを意識しています。